光浦靖子さんの「49歳になりまして」を読んで|49歳の自分と重ねる

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今日、読んだ記事。なんだかほっとしました。

しっかりとした主張だけれど、優しい文章ですね。

参考 光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したいlivedoorニュース

 

私も49歳です。光浦靖子さんは、学年でいうと1つ下ですね。

ありのままの自分を語っています。

 

今って、SNSもそうですが、どこかで見栄を張って生きている。

幸せアピールしている記事がたくさんある。

ほんとうの心の中はどうなんだろうとよく思う。

 

第一線の芸能人として28年間もいる。芸歴28年。

誰もが名前を知っている。それだけでもすごいと思う。

才能にあふれている。手芸の作品を見るの好きです。

 

けれど、悩む気持ちは同じなんだなぁって思いました。

ポジティブな言葉を口にしていれば叶う。

そんな暗示をかけるために元気なふりをしてみるけど、ネガティブな気持ちは心の奥にある。

人生、あの時もっとこうしていたら、いくつかの分岐点を振り返る。

 

子どもの頃から、みんなと同じことができなかった。

なんか、みんなと違ったんだよねって。

でも、できないことがわかるのが恥ずかしいから隠した。

見栄を張ってきたんだと思う。自由がいいんだって。

 

私も、英文科卒だけど英語が話せない。

周りには話せる子がいて、発音の時 いつもやり直しさせられてた。

同じように思いました。

 

何か一つを極めることが、この歳までできていない。

いつか変わろうと思いながら ここまできちゃった。

結局、そう簡単には変われないんだよね。

なら、そのまんま受け入れながら生きていくしかないのかなって。



ただ、娘の不登校で自分の中の価値観が大きく崩れた。

なんだか混乱している。心の中でうまく処理できない。

母親がこうでなきゃ。もっと前向きに。どーんと構えて。

どれも、自分には難しい。疲れちゃうんだよね。

 

仕事も友人も住む場所も、「世界はここだけじゃない」を知ったら、どれだけ強くなれるんだろう。私はそれを知りたいのです。

 

視野を広げるしかない。

私は、娘に学校という狭い枠だけが世界じゃないんだよと教えたい。

でも、なかなか伝わらない。私自身が狭い世界でずーっと生きてきたから。

 

もうすぐ50歳。いろいろと考えるんです。

人生80年って言われてるけど、自分の中では区切りが50歳だった。

子どもの頃って、80歳だとか、ものすごーく長く感じた。

とりあえず、自分の人生は50歳。なぜかそう思ってきた。

 

もうすぐ、その50歳がやってきます。

ここからは、どうしたらいいのかな。

自分も他の世界を見てみたいな。回収したいことはたくさんある。

そう思うだけでも違ってくるんだろうか。

リアル緊急事態なはずなのに、不思議と心は穏やかです。コロナで留学もできず今は生殺し状態なのに、行動を起こさなくても、決心するだけで心境は変化するようです。

リアル緊急事態は私も(*^^*)