フォーリンラブ・バービーさんの生い立ちの記事を読んで感じたこと

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今日、一気に読んだ記事。

参考 フォーリンラブ・バービーが「期待されずに育った」事に感謝する理由Yahoo!JAPANニュース

フォーリンラブ・バービーさんがご両親について書いた記事です。

長いんだけれど、すごく読みやすかった。

 

重たい言葉もあるんだけれど、表現が独特で暗い気持ちになりませんでした。

バービーさんの文才ですね。

文章力が羨ましいと思いました(*^-^*)

 

子供のことを家族計画の失敗と言ってしまうお母さん。

ドキッとしました。これ、ひどいですよね。

私も似たようなことを言われたことがあるんです。

3人兄弟なんだけれど、子供は二人で良かったって。。。

 

自分のことを、家族のおまけのように思って育つバービーさん。

私はいらない子だと思って 捻くれて育っちゃった。

おまけって表現だと、なんだかお得で嬉しい感じがするね。

 

褒められなかったけど尊重してくれたって言っています。

私も褒められなかった。だから、なんとかして褒められたい。

顔色を窺うようになった。

 

それは、自由に育っていないからなんだね。

親が決めたことに従ってきた。

そこが決定的に違う。

 

バービーさんは自由に育ちます。

リードが外れたペットと表現しています。

楽しく駆け回る姿が想像できます。

この文章で放置ではなく放任と言う言葉がしっくりときました。

 

無関心、期待されないことで、子供は伸び伸びと成長する。

過干渉より よっぽどいいんだと読み終えて思いました。

子供って、もともと自分でなんとかする力があるんだと。

自分で決める。自分でなんとかしようとする。

 

過干渉、過保護、期待は子供の成長を助けているようで妨げている。

周りとちょっと違う。サポートがいる。そう思ってきた。

バービーさんのお母さんも、心配をして検査を受けさせています。

それでも、ありのままを受け入れて自由にさせています。

 

親の過度な心配がコンプレックスを生む。

サポートもうまくやらないといけない。

その距離感が難しい。

だったら、放任した方がいいってことかな。

自由に探しに行けるもんね。

 

心に突き刺さった文章

私が親に感謝したいことは、私に「選択肢」を提示してこなかったことだ。

 

正解のアドバイスなんかいらない。とにかく自分でコツを掴ませてくれ

 

子どものうちに、トライ&エラーの練習や選ぶ筋肉と基礎体力を養わずに、社会の波に放り出されたら、溺れてしまう。小さな取捨選択の積み重ねが、自信につながる。

 

私は、自分の親を反面教師にしたつもりだった。

押し付けず、選択肢をいくつも与えた。

自由に選べばいいよ。そうしてきたつもりだった。

 

でもね、娘が不登校になってからわかったこと。

ママがこうしたらって言ったら、そうしなきゃいけないと思った。

そうした方がいい。そうしたら喜ぶ。

 

選択肢を与えながら、自由にしていいと言いながら

限られた選択肢を、親の希望の中から選ばせてきた。

 

自分で選択肢を見つけられない。

出された選択肢の中からしか選べなくなる。

決められなくなる。

 

自分で決めたことが自信につながる。

それを奪ったらいけなかった。

 

こうしたら、うまくいく。

たくさんのアドバイスをした。

失敗をする、傷つく前に手助けをした。

失敗の経験が少ない。

 

ちょっとの助けでできるようになる。

その、ちょっとした「コツ」を教えればいいと思ってた。

「コツ」は自分で掴むべきなんだよね。

 

自分の生い立ち、今までの子育ての両方を改めて考えさせられる記事でした。