これまでの経過まとめ

不登校の定義|何日欠席から?別室・保健室・夕方登校・適応教室は出席扱い?

gimon

えっと、いまさらなんだけど、「不登校」という言葉について改めて考えて見たよ。

 

学校に行きたくない。

もしくは、学校に行きたくなくても行けない。

その状況が長く続くことが不登校だと漠然と思っていました。

 

熱があったり、明らかな病気だったら病欠です。

治ったら復帰できます。

それ以外の理由で長期的に学校に行かない状況が不登校。

私の中では、そんな認識でした。

 

不登校になってみないと、こんなこと考えないですよね。

娘の場合、学校に行きたくない。怖いから行けない。

そう言い始めた時からが不登校だと思っています。

明らかに今までの病欠とは違う休み方だからです。

 

ただ、厳密に言うと、行きたくないと言うのはちょっと違って

学校に行きたくても行けない状況。とても微妙なんです。

 

起立性調節障害の身体的症状。

そして、不安障害、心理面の影響。こっちの方が大きい。

学校や人が怖くなってしまったこと。

身体と心の病気から こうなったので病欠なんですね。

心だって風邪を引く。疲弊する。

ちょっと重たい心の風邪を引き続けているんです。

そんなに簡単には治らない。

 

学校からも病欠扱いと言われました。

病欠が長く続いていることになります。

 



 

欠席について、中学2年の最後に担任と話しました。

コロナで突然休校となった前日です。

私だけが通知表をもらいに学校に行きました。

この頃は夕方登校も一切していませんでした。

 

翌年は受験生。この頃は諦めていなかった。

このまま、中学3年も不登校が続いた場合、進路にどう影響があるか。

出席日数や内申点は高校受験に影響してきます。

私の住んでいる県は、中学3年のみが対象です。

 

もし、リスタートできて、以前のように登校できたらそれでいい。

でも、その可能性は低い。

その頃、医師に難しいと言われていました。

 

どれぐらい休んだら、不登校となるのか。

その時に初めて聞きました。

担任の回答は「年間30日休んだら不登校です。」

30日休んだら審議の対象となり、調査書に記載して提出しないといけない。

 

また、1週間に5日以上の欠席が連続で続くことも対象と言われました。

これは、不登校傾向と言われています。

最初の1ヶ月で、もう決まってしまうのか、そう思いました。

 

これは知らなかったのですが、学校に一度でも来ると出席なんです。

時間は関係ありません。

例えば、車で学校に行き、駐車場に1歩でも降りたら出席と言われました。

車から降りれなかったら欠席ですね。

この1歩が大変。降りれない日があります。

 

保健室、別室登校、どんな形でも学校に来ているなら出席。

1時間目の授業から出ていない場合は遅刻扱いです。

適応教室に通った日も同じ扱いとなります。

学校と連携しているので出席扱いとなります。

どれも、校長判断となります。

 

通常の教室、クラスみんなで授業を受けていなくても、こうやって通っている子も大勢います。

特に夕方登校は多いと聞きました。

他の子は知らない。でも、学校に来ているんです。

 

娘は現在、夕方登校を続けているので、ずっと遅刻扱いです。

欠席よりはいいと言われています。

出席日数を増やすためと言うより、安心感のために行っています。

 

なら、欠席が30日ではない?不登校じゃない?

ハムスターなぜ

いえ、学校の認識では授業に出ていないので不登校ですね。

つまり、日数の定義はあります。

でも、経済的、身体的な明らかな理由以外で、学校に行かない状況が続いていること。

まぁ、親や学校側が不登校と思った時点で不登校なんですよね。

 

よく、不登校児が全国で何十万人いる。

そんなニュースや記事を見ますよね。

こういう統計は30日以上の欠席者がカウントされています。

だから、潜在的にはもっとたくさんの学校に行っていない(行けない)子がいるということです。

 

娘は夕方登校も一切やめて、完全に学校から離れた時期が2ヶ月ぐらいあります。

なので、中2で不登校児としてカウントされています。

 

私が子供の頃は登校拒否とも言っていましたね。

学校に登校することを拒否している。

なんか、きついイメージですよね。

登校したくても心と身体が拒否している状態はあっているんですけど。

 

不登校も同様に いい言葉ではありません。

ネガティブなイメージです。

この言葉で子供をひとくくりにするのはどうなんだろう。

色々と思うけれど、娘が世間でいう不登校である現実は受け入れています。