【体験談】高校時代、先生に夢を否定され不登校に。いまなお心の傷

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私の高校時代の不登校体験談について書かせていただきます。

 

私は特に学校でのトラブルはなく 友達、先輩、先生と仲良く学校生活を送っていました。

 

しかしある日、進路希望の提出で、先生にこんなことを言われました。

 

「お前にこの仕事は無理だ、もっと現実を見なさい。」

 

と、私が提出した内容は、当時人気だったユーチューバー。

 

 

今思えば、エンターテイナーとしての実力や実績のない私では難しい職種でした。

 

それでも、信頼していた先生には「お前ならできる、挑戦してみろ」

 

この言葉をもらいたかったのです。

 

 

ユーチューバー以外に特に夢もなく、両親を安心させるためにも進学を決意。

 

しかしここでも先生からは、「何の勉強をしたいんだ?とりあえずだけの進学はだめだ。」

 

さらに先生がこの話をいろんなところで話したらしく、クラスメイトにもユーチューバーの夢がバレてしまい、毎日のように馬鹿にされました。

 

この時にポキッと心が折れてしまいました。

 

 

学校に行くことが辛くなってしまい、週1回ほどの登校。

 

登校できたとしても、夢の話を毎日持ち出され、部活の先輩にまで広がっていました。

 

結局、高校3年生の夏休みまで、不登校になっていました。

 

 

夏休みが終わり、なんとなく登校してみると、夢の話題に飽きたのか 何もなかったかのように話しかけてくるクラスメイトにいら立ちを感じながらも少しほっとしました。

 

そして、そのまま登校をし続け卒業。

 

 

それでもあの時の心の傷は癒えていません。

 

あれからはっきりと物事を言えなくなってしまいました。

 

大人になった今、相手の発言は必ず肯定から入るようにしています。

 

この記事で 私のような被害者が現れないことを強く願います。

 



りら

ここからは管理人が書いています。

 

この体験談は不登校であったご本人が書いてくださいました。

 

いつからか、ユーチューバーがなりたい職業のランキングに入るようになりました。

今は芸能人もやったり、副業としても人気がありますよね。

 

先生がきっかけで不登校から復帰した例もありますが、逆のパターンもありますね。

今回のお話は残念です。

 

どんな話も否定から入ってはいけない。

これは、親として気をつけなきゃと思いました。

 

りら

とても貴重な体験談をありがとうございました。

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