花の生命力

今日、気づいたこと。

昨年、娘の小学校の卒業式で花をもらいました。

会場を華やかに飾っていた花です。

「1家族1つずつ持って帰って下さい」と言われました。

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こんな感じでぐるっと、登壇する台の周りに飾ってありました。

これは、みんなが持ってかえった後ですね。

残りです。ちょっと寂し気に見えますね。

自宅に帰り、駐車場の片隅の土に娘と一緒に植えかえました。

無事に卒業式が終わったことを喜びながら。

しばらく、娘が水やりをしていました。

花が増え、そして いつしか枯れてしまいました。

それから、すっかりと忘れていました。

季節が過ぎました。暑い夏、寒い冬。

その場所に姑が砂利をまきました。

夏にムカデが大量に発生しました。

薬をまいたんです。さらに砂利を敷きました。

車に乗る前に赤い色が目に入った。

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花が咲いていた。

赤い一輪の花。

あの時 娘と植えたように。

いつの間に。

花が咲くまで気づかなかったよ。

ごめんね。水をあげなくて。

もうすぐ、卒業式から1年だね。

花の生命力ってすごいね。

存在感ってすごいね。

「ちゃんと、ここにいるよ」

そう呼ばれたみたい。

花言葉は「希望」と「常に前進」

見たとき、すごく嬉しかった。

幸せな気持ちになった。

頑張ろうって思えた。

花のパワーってすごいね。

ありがとう。

おしまい。

 

2 COMMENTS

kame710

おはようございます。
みなさんと同じく、私もいいお話に感激です。
花や木。植物は動かないので、こっちがその「動き」(変化)に気づかない限り、「存在しない」のと同じになってしまいますよね。
ほんとうによかったですね。
いいお話。ありがとうございました。

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lanikai-sk

こんにちは。コメントありがとうございます。
見た時は確かに動いてないけど、でも、少しずつ着々と動いていたんですよね。
自分が気付かなかっただけで、しっかりと成長していた。
そう思うと、気づかず申し訳なかった気持ちともに、頼もしさに感動をしました。
ちゃんと生きてますね。

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