これまでの経過まとめ

はじめまして、中学生の娘が不登校になりました

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はじめまして。このブログの管理人 りら です。

アラフィフの主婦、時々在宅ワーク(ライター)をしています。

 

このブログのタイトルは「こもりら」

ひきこもり+りらっくす から付けました。

略して 「こもりら」です(*^-^*)

 

りら

まずは、自己紹介と このブログへの想いを最初に書こうと思います。

 

テーマは不登校

わが家には、大切な一人娘がいます。

その娘が不登校&ひきこもり中です。

 

それまでも、行き渋りはありました。

幼稚園、小学校、そして中学校。

でも、完全に学校に行けなくなる状態(不登校)、ここまでになるとは思っていませんでした。

 

周りには たくさんいた。今、不登校は多いんです。

でも、どこか他人事のように思ってました。

 

突然、その日はやってきました。

中学2年生の2学期、ぱたっと学校に行けなくなりました。

みんなと同じように登校して、教室に入ることができなくなったんです。

 

起立性調節障害と不安障害

朝、起きられない。眠り続ける。

起きてからは、頭痛、吐き気、腹痛、めまい・・・

体調不良を次々と訴えました。

 

そして、学校が怖いと訴えました。

「明日は学校に行く。」支度をして寝る。

起きて、なんとかして 制服に着替えて友達を待つ。

 

でも、友達が迎えに来ても玄関から出られない。

その1歩が無理なんです。どうしても行けないんです。

泣いて苦しむ。

 

病院での検査結果は起立性調節障害。

血圧低下タイプです。

投薬治療を開始し、生活改善を心がけました。

 

でも、学校に行こうと思うと体調が悪化します。

心の影響が大きいことがわかってきました。

不安の存在、不安障害です。

 

今まで当たり前のようにできたことが できなくなりました。

人が怖い。視線が怖い。自分の部屋にひきこもるようになりました。

 

罪悪感と自己否定

学校に行けない。みんなと同じことができない。

行くと言って行けない。約束が守れない。

ダメな人間だ。迷惑ばかりかける。

 

強い自己否定の状態に陥りました。

生きていても価値がない。「死にたい」と言いました。

下を向き、背中を丸めて泣く。

そんな日々が続きました。

 



思春期と反抗期

中学生は多感な思春期です。心と身体が変化する時期です。

そして、反抗期でもあります。どんな言葉をかけても反抗する。

 

「わかっていない。話したくない。」と言う。

穏やかでおとなしい娘が変わりました。

 

実際、わからなかったんですね。

私の心の中も嵐が吹きまくりました。

「どうしてこうなったの?」

「もっと違う育て方をしたら」

「違う接し方、声かけをしていたら」

 

ぱたっとって書きましたが、今までの積み重ねで起きたこと。

振り返れば、たくさんの前兆があったんですよね。

気づいてあげられなかった。気持ちがわからなかった。

 

動き出した心

半年ぐらい経ち、絡まっていた紐を解くように少しずつ背景が見えてきました。

娘自身が わかるようになったのも、かなり後になってからなんです。

娘が心の内を話し始めました。何が起きたのか。どんな気持ちだったのか。

 

どうしてこうなったのか、たくさんの理由が見えてきました。

とは言え、まだまだ、わからないこともあります。

本当に難しいんです。理由があるようでない。

うまく説明できないけれど、いつかはこうなったのかもしれない。

 

目指していたゴール

今までのレール、学校に戻すことが目標だと思っていました。

なんとかして元に戻してあげたい。私も、元の生活に戻りたい。

そう思って頑張っていました。

 

でも、それがこの子にとって本当にいいことなのか。

戻すことがゴールじゃないんじゃないか。

みんなと同じようにと必死に頑張ってきた。

それで疲れ切った。不登校になった時点で心が燃料切れの状態。

今の学校システムが合わなかったから こうなった。

 

この子にはもっと別のレールがあるのかもしれない。

人と違う人生でもいい。遠回りしてもいい。

ゴールは学校ではなく、もっと先にある。

 

親子で変わる大切な時期

不登校は辛く苦しい。できれば経験したくない。

ただ、娘の人生にとって必要な時期。

親である私にとっても、子育てを見直す時期。

 

大人になる前で良かったんじゃないか。

この経験は、私たち家族にとって きっとプラスになる。

最近はそんな風に思っています。

 

たくさん言い合いをし涙を流した。

本当に辛い時間だけれど、今までにない濃い時間を過ごしていると思います。

 



HSC、特性を知り受け入れること

とても敏感、繊細で感受性の強い子です。

人の気持ちがわかる優しい子です。

不登校はさぼっている、甘えのように見えるかもしれない。

 

真面目で追い込むタイプです。

手の抜き方を知らない子。1か0しかない子。真ん中がないんです。

 

ここまでになったこと。その繊細さや考え方

娘の特性、得意と苦手を知り、少しでも生きやすくさせてあげたい。

 

得意を見つけて、自信をもってほしい。

前を向いてほしい。夢中になれることを見つけてほしい。

医師と相談し ウィスクの検査に進みました。

臨床心理士とカウンセリングを続けています。

 

たどりついた想い

娘の心は不安定ながら、確実に変化しています。

焦っても仕方がないんです。遠回りしてもいい。

一日一日を大切に生きること。

それが、きっと未来につながる。

なんとかなるさって過ごしています。

 

学校は心を病んでまで行くところではない。

ましてや、命をかけていくところではない。

生きてさえいれば、きっと なんとかなる。

 

子供は不登校となり自分を守った。

なら、親は子の状態をありのまま受け入れる。

何があっても全力で守る。見守る。そんな気持ちでいます。

 

このブログについて

ここまでに至った経緯を振り返り、これからのことを のんびりと書いていきます。

書きながら気持ちを整理していきます。

重たいテーマだけれど、自分も、ここを訪問してくださった方にとっても、少しでも癒されるように。

そんな想いもこめて 可愛いサイトを作っていこうと思っています。

 

また、価値観が変わっていきました。

みんなと同じではなく、多種多様性を認めること。

自分の気持ちを伝えるだけではなく、多くの体験談を紹介していけたらと思っています。

 

りら

パステルカラーでキャラクターはハムスターです(*^-^*)

私の大好きなイラストレーターさんが描いてくださったものです。