半沢直樹最終回・花のセリフ「生きていればなんとかなる」と言い聞かせること

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9/27、朝から衝撃的なニュースが流れました。

一日、いろんなことを考えた日だった。

画面の中で見てきた人のニュースは遠いようで近くにも感じる。

実際に会ったことがなくても、どうしようもなく悲しい。

喪失感が襲ってきます。

 

本当の心の中は本人にしかわからないんだよね。

幸せそうに笑って見えても。

 

生きてるって「死」と隣り合わせなのかも。

生きなきゃって思ってるとき。

 

夜は、「半沢直樹」の最終回でした。

その中で上戸彩が演じた、半沢直樹の妻「花ちゃん」の言葉が話題となっています。

紹介しますね。

 

だったらいっそのこと辞めちゃえば。銀行員だけが仕事じゃない。

そりゃ再就職なんて簡単にはできないかもしれないけど、その間、私が稼ぐから。

何があったか知らないけど、もう頑張らなくていいよ。

必死で尽くしてきた銀行に、お前なんかいらないと言われたら、こっちから辞表をたたきつけてやんなさいよ。

 

っていう気持ちでいれば、少しは気が楽になるでしょ。

仕事なんかなくなったって生きていればなんとかなる。生きていればね。

 

そして、抱きしめました。

それぞれ、辛いことを抱えている人もいるよね。

この言葉を少し置き換えると、気持ちが楽になりそう。

 

やめてもいい。逃げてもいい。そこだけがすべてじゃないよ。

もう十分頑張った。だから、これ以上頑張らなくてもいいよ。

何があったか聞かない。それでも、信頼して言う。

生きていればなんとかなる。今、居場所がなくなっても他にある。

味方だよって抱きしめる。

支えるってこういうことなんだよね。

heart

 

「なんとかなる」ってという言葉は、時として無責任に聞こえるかもしれない。

なんともならないから悩んでるからね。

切羽詰まっている状況です。

 

でも、これほど安心する言葉はないの。

それは、この数ヶ月間 本当に思った。この言葉に支えられてきた。

 

どんなアドバイスよりも、「大丈夫」「なんとかなる」この言葉が心強い。

悩んでいる私に、こう言ってくれた人が何人もいました。

だから、娘にもそう言ってる。

不登校、ひきこもりとなり「死にたい」と言われてから。

昨日、娘が言った。「死んだらダメだよね。」

 

もう、何も判断できないような状態に心がなる前に。

闇の中に入り込む前に。こういう風に周りが声かけをする。

そして、自分自身が言い聞かせる。呪文のようにね。

 

『生きていれば なんとかなる』

今は人生の通過点。辛い時も通過点となる。生きてさえいれば。