HSCで学校に行けない子に対する声かけと対応のポイントがわかる記事

hospital

この記事は、HSCと登校不安について書かれた記事です。

HSCはHighly Sensitive Childの略です。大人はHSP。

直訳すると、非常に繊細な子供ですね。

 

とても参考になる記事なので紹介します。

参考 登校不安抱えやすいHSCの子 親も自分責めないでYahoo!JAPANニュース

 

記事を書いているのはHSCの臨床医 長沼睦雄医師です。

書籍を何冊も出版されています。

 

この記事には、HSCの子の特徴から、褒めるポイント。

HSCの子を育てる際のポイントが具体的に書かれています。

子供の気持ちだけではなく、親の気持ちも書かれています。

どちらの面からも書かれている記事です。

とても、わかりやすく共感しました。

 

自分と他者の境界線が曖昧、なるほどって思いました。

自分のことのように思い悩みます。

周りの目を気にする。自分は自分。他人は他人。ではない。

 

忘れ物も異常に怯えていました。

何回もチェックする。寝る前、出かける前。

忘れ物が多い子ではないし、そんなに自分は怒られていないのに。

 

ただ、楽しめばいいことも疲れる。

学校の行事、友達との約束、家族旅行・・・。

楽しみにしてるんですよ。でも、不安がる。

そして、疲れる。身体より心が疲れてる。

 

娘は、幼いころから「繊細で感受性の強い子」と言われてきました。

「HSC」という言葉が昔からあったのかわかりません。

ただ、この認識はもうあったんだと思う。

 

先生や医師からも言われたことがある。

その頃は、確かに繊細な子だよね。

神経質、考えすぎ、内向的・・・

そんな性格の一面としてしか捉えていた。

個性。それほど気にしていなかった。

 

私がHSC、HSPという言葉を知ったのは娘が不登校になってから。

発達障害については多少なりとも知識がありました。

甥が自閉症です。背景に発達障害が隠れているかもという知識はあったんです。

でも、HSCは知らなかった。



不登校について調べていくうちに たどり着いた。

ものすごく当てはまると思いました。

「繊細」って言う言葉で簡単に片付けられないような気質なんだとわかった。

そして、繊細な子にとって、いかに学校が過ごしにくい場所であるかも知った。

娘自身からも、不登校になり半年ぐらい経って、学校の雰囲気そのものが苦手だった話を聞きました。

 

主人は甘やかしたと言いました。

私もそう思った。その一方で、甘えだけで、ここまでなるの?自問自答した。

「甘やかす」という意味をちゃんとわかっていなかった。

自分でできることにも手を貸した。失敗しないように。

過保護だったと思う。

そして、「甘えさせる」のが下手だったと思う。

自分の気持ちを伝えることが苦手な子です。

 

繊細ってわかっていたのにね。

もっと早く、ちゃんとした認識をしていたら違ったかもしれない。

小さな頃に対応を変えていたら。

記事を読むと間違いに気づくんです。

もっと、もっと・・・あの時って反省をします。

 

一番、心に残った部分の引用です。

自分自身から力が湧き出るまで、そばで見守ってあげてほしいのです。親がよかれと思ってやっていることでも、無理な登校を促すことで、将来にまで影響するような大きな心の傷ができてしまうこともあります。

 

私は、心の傷を作ってしまったんだね。

でも、自分を責めてるだけじゃだめだから。

まだまだこれから子育ては続く。先は長い。

娘が自分自身で動き出すまで見守る。

 

最後に、この文章で終わっています。

親から信頼され、安心できる環境で育つことができれば、HSCの子は本来持っている高い芸術性や創造性を生かし、生き生きと成長していくことができます。上記のようなことを心がけ、敏感さを封じるのではなく、生かす子育てをしてほしいです。

この記事に書かれていること、心がけていきたい。

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