【体験談】教職員の立場|保護者との継続的連携・困り感を取り除く必要性

taikendan

 

学校の教職員をやっています。

 

このため不登校の児童と関わる事はとても多くあります。

 

不登校になってしまう理由は様々ですが、実際に不登校になってしまうと対応が非常に大変です。

 

不登校児童との対応が難しくなる例の1つに、児童と接触する機会が大幅に減少してしまうことがあります。

 

 

普段学校に登校していれば、声をかけて話を聞くことができますが、不登校の児童になってしまうとなかなか話を聞くことができません。

 

学校の先生としては、なかなか対応することができないのがもどかしくも感じます。

 

そこで対応策として大切になってくるのが、保護者と学校の先生の間のコミュニケーションを円滑に取ると言うことです。

 

不登校になってしまうと子供も困ってしまいますが、実はその保護者もとても困り感を抱えています。

 

まず、この保護者の困り感を取り除いてことあげることが大切です。

 

 

そのためには、教職員と保護者が何度も会話をし、継続的に対応できるようにしていくことが大切です。

 

話をするといっても、長い話をするのではなくて、週に数回程度2 、3分の会話をしていくだけでも十分に効果を上げることができます。

 

保護者も子供の悩みをちょくちょくと学校に打ち明けていくと新しい解決策が見えてくるようになります。

 



 

りら

ここからは管理人が書いています。

 

学校の教師の方の経験談です。

学校との連携は不登校となってから、特に初期の頃は大切だと思います。

原因が学校での出来事の場合は、先生との連携で戻って行けることもある。

子供と先生が直接話して解決することもあります。

小学生の時がそうでした。

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ただ、中学生となり 原因がはっきりしない場合は難しいですね。

本人も原因がわからず、先生や親からの原因探しを嫌がります。

この場合は電話連絡もプレッシャーとなってしまいます。

 

親は困っています。子供のこの状態も理解してもらえる、話せる環境だとありがたいです。

 

りら

とても貴重な経験をお話しくださり、ありがとうございました。

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