この記事は、体験談のまとめ記事になります。
前回は、本人と家族の体験談を紹介しました。

経験談を募集した経緯
前回の体験談の募集の中に、高校の先生の体験談がありました。
長年の経験からの言葉は心に響きました。

また、本人の体験談の中に、その後の進路や人生を変えるような 先生や医師も登場します。
第三者が新しい一歩を踏み出す 大きなきっかけとなることがあります。
不登校の子供達と関わる仕事、理解者はたくさんいる
不登校児は増え続けています。

それならば、親以外にも関係する仕事、関わる立場の人もたくさんいるはず。
学校の教師、養護教諭、スクールカウンセラー
適応教室、教育支援センター、放課後デイサービスの担当者
塾の講師・家庭教師
行政・児童相談所、相談機関の指導員・相談員
ソーシャルワーカー、ボランティア、支援団体、親の会
医師、心理療法士、看護師
思いつくだけ書いてみました。たくさんありますよね。
知らないだけで まだまだ あるかもしれません。
不登校となると、その他大勢の枠からはずれたことにより、孤独を感じます。
でも、周りには助けてくれる人、理解してくれる人が意外に多いことに気づきました。
そこで、視点を変えて聞いてみたくなりました。
実際に不登校の子供達と接して感じたことを。
自分がわかっていないことに気づくかもしれない。
ヒントがあるかもしれない。
どのような点が大変でしたか。
どんな感じの対応を心がけましたか。
どんな声かけをしましたか。
ここ数年の不登校者の増加についてどう思いますか。
不登校児の学校以外の居場所について。
学び、オンライン学習について。
不登校児の親に対して思うこと。
募集をして、自由に書いていただきました。
次から紹介していきます。
不登校児と関わった経験談まとめ
りら
元小学校の先生、塾講師のライターさんが執筆した記事です↓

不登校経験もある心理カウンセラーさんの執筆した記事です↓

個別学習塾の講師の方からの経験談です↓

高校生でのボランティア経験談です↓

不登校経験があり、高校生で母校の不登校の子供達の相手をした経験談です↓

フリースクール講師の方の経験談です↓

教育支援センターでのボランティアの経験談です↓

不登校経験者での予備校で不登校生と関わった方の経験談です↓

不登校の中学生の家庭教師をした経験談です↓

グループ活動で不登校児と関わった経験。「表現」について↓

中学生の男の子の家庭教師の経験と現在中学生の親となった気持ち↓

「不登校」という言葉が嫌いという学校の先生の経験談です。↓

教師の立場から保護者との連携について↓

私立高校の教師から見た現代の子供についてです。↓

中学教師が語る 家庭の問題、学校が逃げ場所となっている子のお話です。↓

フリースクール講師、発達障害の児童の家庭教師の経験談です。↓

東日本大震災後に不登校児童と接した経験談です。↓

小学校の先生の体験談です。↓

高校生の大学受験対策、家庭教師のお話です。↓

不登校の子どものカウンセリング、ボランティア体験です。↓
