不登校のきっかけについてアンケート

不登校の原因の調査結果の違い|本人の心の中と学校が考える原因のギャップ

news

娘の場合は学校の先生が不登校の直接の原因ではありません。

先生の存在もきっかけとはなったかもしれないぐらいです。

体育の先生のことを少し話していました。

 

でも、背景にはもっとたくさんのことがあり、娘自身と家庭や私の責任の方が大きいと思っています。

だから、責任転嫁するつもりはありません。そんな記事ではありません。

 

でも、募集した体験談から、あきらかに先生とのトラブルが原因の不登校も多いです。

世間では、体罰や犯罪を犯した先生が大きく取り上げられてニュースになります。

先生と生徒のトラブルって、表面化しないだけで、もっとたくさんあるんじゃないかと思います。

 

こんな記事を読みました。

参考 不登校「先生が原因」 認知されず ―学校調査と本人調査のギャップから考えるYahoo!JAPANニュース

グラフを引用します。

fotoko teacher

このギャップというか、数字の違いをどう思いますか?

「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」は、学校が回答したものである。したがって、不登校になった理由というのも、学校がそう判断したに過ぎないのであって、本人がどう思っているかとは、一致しない可能性がある。

 

学校側が判断した原因と子どもが思っている原因には大きな差があるということです。

そもそも、不登校の原因をちゃんと答えられる子どもばかりではありません。

単純なわかりやすい原因もありますが、子ども自身がよくわかっていない場合もあります。

なんで不登校の原因がわからないの?って思うかもしれませんが、不登校の子の親となってそれがわかりました。

うちがそうだったからです。

 

主治医が言っていましたが、原因を話し出すのが何年後かもしれないんです。

だから、学校側が把握することは本当に難しいと思います。

そして、親が子どもから話を聞いて 先生が原因だとわかって それが学校に伝わって数字に反映するのかどうか。

 

本人にとっては、先生とのこともきっかけの一つ。それは多いと思う。

それだと、娘にも当てはまってくる部分がある。

原因は複雑に絡み合っていることが多い。

 

けれど、学校側が直接的な要因と考えていなければ 数字としては反映しないんだと思う。

特に、先生自身がそう考えていない。

そして、世間的にも、いじめや家庭環境、発達面が原因だと思うことが多いと思う。

先生もきっかけとなることは認知されていない気がします。

 

いじめをなくそうだけではなく、学校内部、先生が子どもの気持ちに寄り添うことで不登校を減らせる部分もある。それも事実だと思います。

不登校の親の立場で言うと誤解を招くかもしれない。

不登校は学校でのできごとなんですね。だから、先生が直接関わっています。

スクールカウンセラーさんだけではなく、気持ちをわかってあげる立場、味方であれば心強いんです。

そう伝えたい記事です。

experiences【体験談】先生とのトラブルから不登校|スクールカウンセリングをきっかけに登校 experiences【体験談】小6~中3の不登校|担任との出会い・適応教室・高校入学の経緯