半年が1日ぐらい!?不登校児の時間感覚・止まっていたの?早すぎたの?

gimon

娘と話している時にこんなことを言った。

「もう半年経ったって言われた時、自分には昨日のことのように思えた。」

ハムスターなぜ

半年が1日? あんなに大変だった半年が!?

母にとっては とんでもなく長く濃い半年です。

あんなこと、こんなこと たーくさんあって。

毎日どうしようって悩んで。一つずつ受け入れていった。

1日1日を大切にしてきた。半年以上にもっと長く感じてるぐらい。

 

それが昨日のことのように感じた?

その言葉に衝撃を受けた。

 

「ど、どういうこと?」って思わず聞いてしまった。

疑問に思っても、聞かないようにしてきた。

本人がわからないこと、説明ができないことがたくさんある。

聞かれるのを嫌がることを知っていた。

聞いたって無駄だって主治医からも言われたからね。

 

だから、あ、しまった・・って心の中で思った。

本人はやっぱりわからないよう。

「ただ、昨日のように思えるの。学校に通っている時は毎日が早くて忙しかった」って。

 

それだけ、学校生活が疲れていたってことなのかな。

そこで、この会話は終わった。

 

娘を見ていて思った。

この一番大変な半年、時間が止まっていたんじゃないかって。

休憩していた。心がからっぽで あまり覚えていない。

不安で時間をつぶすのに必死だったのかな。

スポッと抜け落ちてるのかもしれない。

 

起立性調節障害で寝ている時間が増えたのもあるのかな。

午前中はぼーっとしているし。

 

もう1つの可能性は止まっているんじゃなくて、猛スピードで流れたか。

両方かなぁ。止まっていたところから猛ダッシュしたとか。

undou

 

そして、主治医の言葉をふと思い出した。

すぐに良くなるわけじゃない。半年単位で考えて。

娘にとっての時間の単位、一区切りが半年だったのかな。

doctor

 

あんまり考えたくないけれど生きている実感がなかったとか・・・。

日々の達成感で月日って過ぎていく気もするの。

それがないと、時間感覚がなくなっちゃうとか。

 

そんな風にいろいろと考えた。

正解はわからないよね。わかったことは1つだけ。

不登校になり引きこもっていた娘の時間の流れは 周りとは違ったということ。

 

そんな中で計画性をもって動くって無理だよね。

時間の感覚が母と娘でこんなに違うんだと思った瞬間でした。