不登校のきっかけについてアンケート

修学旅行が終わった|欠席でも気になってホームページを見た気持ち

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この3日間、娘の中学校の修学旅行でした。

娘は欠席の判断をしました。行きたかったけれど、現実的に厳しかった。

cry不登校の子の修学旅行、わが家の選択|参加、途中参加と不参加の選択肢について

 

最近、少しずつ 電車に乗れるようになりました。

でも、まだまだ人混みを嫌がります。不安は大きいです。

 

一緒にいれば大丈夫だけれど、一人で乗れるか不安と言います。

今の状態だと 高校の通学はまだ難しい。それを本人も感じたようです。

通信制高校の通学型がいいけれど通えないと泣いていました。

 

体調や睡眠もまだまだ不安定。分刻みの集団行動、交通手段の移動は難しい。

欠席の判断は間違っていなかったと思います。

 

そこは本人は納得している。だから、行きたかったのにというようなことは言わない。

荒れたり、私にあたったりすることもない。

でも、やっぱり寂しいし 気になるんですよね。ぽつりぽつりと話してきます。

 

今頃、どこにいるのかな。無事着いたかな。夕飯かな。もう寝たのかな。

枕投げしてるのかな。どんなお土産買ったんだろう。友達の様子が気になります。

 

そうだねぇ。無事着いたよ。まだ寝てないんじゃない?

なるべく自然に会話をしていましたが、母の胸中も複雑です。

少しでも 明るく楽しく過ごそうとした3日間でした。

 

娘は、コスプレの道具や衣装づくりに没頭していました。

材料費や時間が結構かかってますが、好きなだけやらせています。

楽しいことをやる。出かける。それしかないです。

 

私は掃除をしたり、衣替えをしたり、あわただしく過ごした3日間でした。

余計なことは考えないようにする。考えても仕方がない。

娘も手伝いをしてくれました。



でも、とうとう 今日 学校のホームページを見ちゃった(;´∀`)

私も気になっちゃった。本当にたくさんの写真が並んでいました。

娘は見たんだろうか。見ていたら聞いてこないような。どうなんだろうね。

 

楽しそうな同級生の姿は眩しい。

コロナの中で延期や変更になったけど無事行けたんだね。

この楽しそうな写真を見ると、行けた子たちは良かったと思う。

 

やっぱり見ると心がざわつくね。これはどうしようもない。

ここに娘はいない。1年前だったら行けた・・・どうして・・・

だめだめ、そんなこと考えちゃ。ホームページを閉じた。

 

学校のホームページは登校している時は楽しみにしていました。

けれど、不登校となると なかなかの刺激となりますね(^▽^;)

 

今回はコロナの影響で、不登校じゃなくても 欠席の判断をした家庭が何件もあったと聞きました。

例年とは違う修学旅行。いつもとは比較にならないほどの多くの更新がされていました。

 

久しぶりのホームページ。ついでに遡って見た。また余計なことを・・。

参加していないだけで、こんなに次々と行事が目白押しなんだと思った。

学校生活って忙しいね。今までのこと 少し振り返ってみた。

 

楽しそうにしていることもあったけれど、しんどそうな時もあったね。

時間に追われ、無事終わるまで緊張し、楽しくても疲れていた。

みんなと一緒に 一つずつこなしていくことが、ハードだったのかなと改めて思った。

 

友達は変わらず接してくれています。

修学旅行の前日に、自宅に二人の友達が遊びに来てくれました。

仲良しの友達3人がお土産を買ってきてくれるって。

みんなで別々のものを買い、揃うとセットになる? 楽しみにしています。

 

主人と私は、旅行はまた行ける。もっと自由に、好きな人と好きな場所に。

そう思ってけるけど、今の娘には言わない。

それは、そのあと たくさんの経験を積んだから言えることだからね。

 

経験者として伝えることは大切だけれど、最近は二人とも言わなくなりました。

今は寂しい。せつない。今の娘の気持ちに少しでも寄りそおうとしています。

 

わが家にとって、たくさん悩んで決断した修学旅行が終わりました。

行けなかったけれど、一つの節目、娘なりに乗り越えた気がします。

 

娘は 友達とちょっと遠出してショッピングセンターに行く予定をたてている。

電車とリニモに乗るんだって。1年前はできていたことだけど、行けたら大進歩だよ。

11ヶ月、電車に乗れなかったのに、少しずつ変わってきている。

 

外に気持ちが向いている。経験を積み重ねていけば きっと変わる。

この先、旅行にもいっぱい行けるよ。きっと。大丈夫(*^-^*)

コロナが落ち着いてからだけれど、母はハワイにまた行きたいな。

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